カール・ラントシュタイナー

カール・ラントシュタイナーとは

カール・ラントシュタイナーとは、19世紀後半から20世紀初めにかけて活躍した、オーストリア・ハンガリーの病理学者、血清学者です。日本では、ABO式血液型を発見したことで知られています。
それによって、それまで「運任せ」であった輸血が、「血液型が適合した者同士」になり、血液型不適合による死亡事故が劇的に減少しました。カール・ラントシュタイナーは、その功績によって、1930年にノーベル賞を授かっています。
また、カール・ラントシュタイナーは、急性灰白髄炎=ポリオを引きおこすポリオウイルスの発見も知られ、1997年からユーロが流通をはじめるまでは、1000オーストリア・シリング紙幣に肖像が使用されていました。
貨幣にも使用されるということは、それほどオーストリアでその功績が認められていたということでもあります。

 

ところで、カール・ラントシュタイナーが血液型を発見したときは、ABOではなく、ABCでした。事実、1901年の論文には「Gruppe A」「Gruppe B」「Gruppe C」と記述されていました。
ところが、その翌年、弟子たちによって第4の血液型「AB型」が発見されたのです。そこで、C型がO型に名称変更されたということです。

 

Wikiの解説はこちら=https://ja.wikipedia.org/wiki/カール・ラントシュタイナー

 

 

 

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